医療法人彦星会 ふなつ眼科
〒746-0013山口県周南市桶川町7番10号
TEL:0834-61-0272
診療内容診療の流れふなつ眼科のこだわり院長・スタッフ紹介
硝子体手術
硝子体手術は、近年飛躍的に進歩した領域です。
機械、器具、検査器機、術式、薬品など10年前に
は、想像できなかったものばかりです。いままで手
術できなかった病気も治せるようになってきました。
特に重要なものがOCTといわれる網膜を断層撮影
できる機械の登場と、より精密な手術器具の開発
でした。OCTにより検査が定量的に行うことができ、
病態も画像で明瞭にわかり、治療の効果も判定で
きます。患者様にも視覚的な説明を行うことができ
て、自分の眼の状態がより理解し易くなったことも
福音です。
硝子体手術
手術器機もアルコン社のアキュラスの登場とともに急速に進化し、手術に伴うリスクも極めて改善されま
した。ですから手術を行う我々も自信を持って手術を行うことができ、自信をもって手術を勧めることが
できるようになりました。
50歳以上の場合には、白内障手術もほぼ同時に行います。水晶体の除去を行なわないと治療の妨げ
になる場合には50歳未満でも白内障手術を行います。
手術を行う病気
黄斑上膜、黄斑円孔、黄斑浮腫、増殖性糖尿病網膜症、硝子体出血、黄斑下血腫、網膜剥離など。
この中では、黄斑上膜がもっとも多い病気ですので手術の件数も一番多くなります。
手術前
手術開始1時間半前に来院していただきます。
点眼薬で麻酔を行いますが、手術時間が1時間ほ
どかかりますので、注射でも麻酔を行います。白内
障手術に比べ出血の多い手術ですので、血液の
固まりにくい薬を服用している場合は中止していた
だくようになります。白内障手術のように速やかな
視力の改善が見られるわけではなく、硝子体手術
は時間をかけてゆっくり改善していくものです。
手術前から患者様の病気に対する十分な理解が
必要であり、手術後も焦らず気長に経過を観察し、
治療を継続していくものと考えます。私たちスタッフ
も患者様の声を聴きながら、一緒に頑張っていき
たいと思います。
手術室
手術後
網膜剥離など網膜が剥離した場合や黄斑円孔には、眼内に治療用ガスを入れますのでうつ伏せが必要
になります。それ以外の患者様は、白内障手術時の安静度に準じます。

この手術の場合には、毛様体扁平部というところから器具を挿入しますので、挿入部位付近からの網膜
剥離が起こる場合があります。
手技上避けられないものですが、起こる頻度は、極めて少ないものです。
この場合には、再手術が必要です。
よくある質問
Question
手術時間はどのくらいですか?
Answer
病気によっても変わりますが、1時間前後と思ってください。
早く終わる場合もありますし、長くかかる場合もあります。
Question
入院は必要ですか?
Answer
日帰り手術になりますので、入院の必要はありません。
Question
車の運転や仕事はすぐにできますか?
Answer
1~2週間程度はできない場合があります。
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